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2、ファイル構成

(1) ファイル名

public クラスはそのクラス名の1 ファイルにする.

例: public class Point は,Point.java に入れる.

パッケージ内の非パブリッククラスは,
そのクラスが主に使われるパブリッククラスのファイルに含めて良い
(この場合,*.java と *.class が対応しないことに注意).

(2) ファイルの位置

プロジェクトのルートディレクトリを決め,
パッケージ名の “.” をディレクトリ階層に置き換えた位置に入れる.

例: myProject.framework パッケージは,
/myProject/framework ディレクトリに配置.
例: JP.co.esm.wiki.extremedomo パッケージは,
/JP/co/esm/wiki/extremedomo ディレクトリに配置 パッケージ名をドメイン名から作成するか,
任意に作成するかはプロジェクトの方針とする.

公開,出荷予定であれば基本的にはドメイン名から作成することを推奨する.

(3) テストクラス名

クラス ClassName のユニットテストクラス名は,
ClassNameTest とする.パッケージ毎テストは,LastPackageNameTest とする.

例: Point2D クラスなら,Point2DTest.java を作成.
例: JP.co.esm.wiki.extremedomoパッケージなら,ExtremeDomoTest.javaを作成.

理由: 一貫性のある名前づけ.テストコードは使い方のサンプル,デモともなる.
別法: ClassName のユニットテストクラス名をClassNameUt とする(Ut はUnitTestの略).

(4) テストクラスの位置

テストクラスは,被テストクラスと同じディレクトリ,もしくは,そのサブディレクトリ“test” に配置する.

理由: 物理的に近い位置でないとメンテが忘れ去られる.
製品コードとの分離については,別のツール(makefile, Ant のbuild.xml など)で調整可能.

別法: テストサブディレクトリ名を “ut” とする.

別法: テストクラスのディレクトリを分離する.JP.co.esm.wiki.extremedomo パッケージのテストを,test.JP.co.esm.wiki.extremedomo とする.

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